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家づくりのノウハウ vol.14 知ってトクする住宅ローンのこと

 

 

こんにちは!
今日のブログはぼく、市川が担当する家づくりのノウハウの第14回。知られているようであまり知られていない、住宅ローンのあれこれについてお話していきます。「収入合算」と「ペアローン」の違い、みなさんは知っていますか?

理想のおうちに住みたい。
そう考えるとき、デザインや機能性以上にネックとなるのがお金の問題です。いくら理想をすべて叶えたおうちであっても、予算を大きく超えてしまっては住むことが叶いません。「予算内で理想のおうちを」が住生活に対するみなさんの本音でしょう。
特に家づくりにおいては、家賃以上にまとまった金額が必要となることもあり、お金の問題はより切実になります。そんなとき、私たちをちょっとだけ助けてくれるのが住宅ローンなんですよね。

以前は、夫婦のどちらか片方が働き、もう片方は専業で家事を担当するケースが多かったのですが、最近では、2人ともがフルタイムで働くという形も増えてきています。2017年の総務省の調査によると、夫婦共働きの世帯が半分ほどなんだとか。それから3年が経った現在では、きっとさらに多くなっているはずです。そのような状況で日に日に注目を集めている住宅ローンが「収入合算」と「ペアローン」です。

家づくりを考えている方なら、どちらも聞き覚えのある言葉だと思いますが、この2つの厳密な違いをご存知ですか?夫婦の働き方によって、これらにはそれぞれメリット・デメリットがあるんですよ。

まず、収入合算についてですが、こちらは「夫婦の収入を合算して組む」という仕組みの住宅ローンです。2人を一組にして借入限度額を考えるので、片方がパートタイマー(単独でローンを組むほど、収入がない場合)である場合でも使えます。夫婦のどちらかが代表として債権者となる仕組みなんですね。

一方で、ペアローンは「夫婦のそれぞれがローンを組む」という仕組みの住宅ローンです。こちらは両方に十分な収入がなければ使うことができません。収入合算に比べると、より多く借り入れられるメリットがありますが、2人ともが債権者となる性質上、1人が死亡しても、もう1人のローンが残るデメリットを抱えています。

安心や安定を最優先で考えるのならば、メインとなる片方の収入だけでローンを組む方がいいかもしれません。今年のコロナ問題など、イレギュラーが起こって収入が減ってしまった場合に、もう片方の収入で補填するといった対応がしやすいからです。
もし共働きでない場合には、目いっぱいの金額でローンを組んでしまわないよう注意が必要。「収入が減ってローンが払えず、おうちを手放さなければならない…」なんてことになったら大変ですよね。

タツミハウジングには、懇意にさせていただいているファイナンシャルプランナーさんがいるので、ローン周りの相談も大歓迎です。具体的な数字をベースに詳しく知りたいという方は、ぜひ一度ご相談ください。上手に住宅ローンを活用すれば、より理想に近いおうちに住めるかもしれませんよ!

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