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豊橋・豊川エリアの工務店！新築・注文住宅はタツミハウジング へ！
豊川市の工務店「タツミハウジング」です。こんにちは！代表の佐宗樹弥です。今回のブログはタツミハウジングの家づくりについて深堀り！自然素材の家づくりを提案している我が社の、そのこだわりの理由をぜひ知ってもらいたいと思います(*^-^*)
｜自然素材って具体的にどんなもの？
家づくりをはじめた方が一度は目にするであろう“自然素材”というワード。なんとなく身体に良さそうなかんじはするけど、具体的には何だろう？と思う方も多いのではないでしょうか？
自然素材とは文字どおり、人が手を加えていない、自然界にあるままの素材のことを指します。自然素材の中で知名度が高いのは「無垢材」ではないかと。無垢材は丸太から切り出したままの素材で、シートを貼ったりプリント加工していない自然そのままに風合いが魅力のひとつ。合板する必要がないため複合フローリングのように何層にもわたって接着剤を使用していないのでシックハウスの心配がありません。また、自然そのままの状態なので木そのものが呼吸をし、お部屋の湿度を調節してくれる作用も。
このように自然ならではの様々なメリットがあるのが「無垢材」です。タツミハウジングの家づくりでは、無垢材を床や壁、柱や梁にも使用し、漆喰などの天然素材で壁を塗り、快適な住環境と心地良い雰囲気を実現しています。
｜自然素材の家づくりをオススメする、その背景とは。
なぜ、自然素材がオススメなのか。それは、戦後の高度成長期に工業製品が普及したことが深く関わっています。戦後復興で建物をどんどん作っていた頃、自然素材やオーガニックがキーワードになるヨーロッパの家づくりに反して、日本の建築業界では化学物質を使った工業製品が多く開発されました。そのおかげで安い価格で家の購入が叶うようになったと同時に、その製品の安全性に関する検証が十分に行われなかったこともあり、「シックハウス症候群」という健康被害も公になりました。
家族が長い時間を過ごす“マイホーム”が、化学物質などの影響で体調に異変が起こってしまう。そんなことがあってはいけません。そんな想いもあり、タツミハウジングでは先代の時代から自然素材を使った家づくりをずっと提案し続けているのです。
ちなみに現在は規制が厳しくなったこともあり、日本でもヨーロッパのように自然素材を使った家づくりをする建築会社が増えてきたなぁと感じています。
｜何十年先までも家族の健康を守る、資産価値のある本物志向の家づくり
自然素材を使った家づくりに魅力を感じてくれた方も多いでしょうか？(*^-^*)
そうなると気になるのが“お金”の問題。どうしても「自然素材＝高い」というイメージがある方も少なくないと思います。安くで購入できる建売住宅などと比較すると、初期投資はかかるのが事実です。しかし、家づくりは作ったら終わりでなく、何十年先も長い時間を家族と過ごすことも考える必要があります。通常の家では時間の経過とともにクロスや外壁など色々な場所で経年劣化が起こり、それに伴うメンテナンス費用が大きくかかります。しかし、自然素材の家づくりは、メンテンナンス費や光熱費に関して長い目で見ると負担が少なくなるというメリットも。どのタイミングでいくらくらいかかるのか？その見えない不安は、ご家族のライフプランを作成することで明確にイメージすることができるのでご安心を。
このように、自然素材の家づくりは50年、100年と歳月を経ても心地良い住環境が整うもの。自然素材は“経年劣化”ではなく“経年美”といわれるように風合いや味わい深さが増すもの。それがタツミハウジングが目指す“本物志向”の家づくりです。
その他にも、耐震性能や断熱、ゼロエネルギー住宅なども自信を持ってご提案させていただいております。
どんな些細なことでもご相談にのりますので、まずはお気軽にお問合せください(*^-^*)
Info.1｜Youtubeチャンネル「タツミハウジング -あしたのくらしは変わる-」にて動画を続々公開中！
Info.2｜「木のモデルハウス」の見学受付＆3月イベント情報について
「築10年の無垢の経年美を一度実際に見てみたいな」と思った方は、ぜひお気軽にお問合せください！
→「木のモデルハウス」見学申し込み・その他お問合せはこちらから
また、3月11日（土）には豊橋魚市場にてコラボイベント「とようおマルシェ」を開催！最新情報はタツミハウジング公式instagramをチェック！
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