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シーズン到来!チームスタッフと潮干狩りへ♪~地元を愉しむ~

豊川・豊橋・田原・新城・蒲郡で新築住宅をお考えの方は私たちにお任せください!

豊川市の工務店「タツミハウジング」です。こんにちは!代表の佐宗です。

ゴールデンウィーク真っ只中!皆さん、どんな休日をお過ごしですか?私は有難いことに忙しくさせていただいておりますので、仕事にしっかり向き合いながら、余暇も楽しんでいきたいと思います♪

そして、4月20日にグランドオープンした「Maison de Chu」のインスタでは、お披露目会のお礼やレンタルキッチンスペースの空き状況、イベント開催などの最新情報を発信しておりますので、ぜひこちらもチェックしてください!

さて、先日インスタライブにて配信した「潮干狩りレクチャー」動画。

あの後、仕事のチームメンバーと実際に潮干狩りに行ってきました!その様子をレポしたいと思います。

潮干狩りにて自然の恵みと偉大さを知る~地元を愉しむver.~

“潮干狩り”といえば、海の近くで育った私には当たり前に身近にあるもの。毎年シーズンが来ると家族や友人と楽しむのが恒例ですが、チームスタッフたちは馴染みがないと分かり、早速行く準備を!

本格的な道具を準備するのではなく、ここは敢えて100均グッズで。“潮干狩り”はこんなに簡単にできるんだと身近に感じてほしかったから。まずは“楽しむ!”ことを体感してもらえるように♪

仲良く並ぶ4つの道具たち。

バケツの中には熊手と軍手、そして折り畳みイス!どれも100均一で揃います!

動画担当のWさん。静岡育ちで潮干狩りもお手の物スタイルですがあまりやったことはないと。(めっちゃ潮干狩りできそうな雰囲気なんですけどね!笑)

まずはレクチャータイム!「こうやってやるんだよ~!」と潮干狩りのコツを伝授。引き潮の様子を見ながらぐんぐん奥の方へ!道具紹介やHow toを動画で撮影しながら潮干狩りタイムスタートです。(動画はタツミハウジングインスタグラムにて後日紹介予定!乞うご期待!)

こちらは100均アイテムではない本格的な道具を使って貝を探すTさんと、それを撮影するWさん。(撮影はスタッフS)。コントのような風景に現場は笑いが溢れていました。

そこに、仕事の電話が!!

潮干狩り中でも電話対応できるよう、携帯電話はストラップを付けて落下防止対策済!掘る手を止めることなく同時に電話もできるテクニックは長年の経験がなせる技でしょうか(*^-^*)

あんなに盛り上がっていたスタッフたちも中盤から真剣モードに入り、黙々と貝を求めて掘り続ける。気付けば海水がすぐそばに。「あれ!?もうこんなところまで海になってる!」と言いながら移動してまた黙々と掘る。の繰り返し。

気付けばあっという間に夕方になっていました。

潮干狩りをしながらそれぞれがたくさんのことを感じたのではないかなと。海の満ち引きも、様々な形や模様の貝があることも、泥の感触も、水の温かさや冷たさも、全てが自然のパワーから生まれていること。

帰り際に水平線からちょっと上にある夕日を眺める時間も贅沢な時間となりました。

それぞれ持ち帰ったアサリやハマグリは豪華な晩ごはんに変身!

わたしは、

和風のボンゴレや

酒蒸しに。

動画担当Wさんは、

網焼き!(最高!)

チームスタッフTさんは

豊川産の大葉をアクセントにしたボンゴレ

チームスタッフSさんは

バター蒸し!

新鮮な採れたての貝は、身がプリップリで格別な美味しさ!私が行く潮干狩りスポットは天然のアサリやハマグリが採れる場所なので、スタッフたちには“自然の味”、“本物の味”を味わってもらえたのではないかなと。

自然の中で潮干狩りを楽しみ、採れた食材を調理して味わう。とても贅沢な時間です。

人工的につくられたものにももちろん魅力はありますが、自分の想像の範疇をあっさりと超えてくる自然の偉大さや素晴らしさはやっぱり心に響くものがたくさんあります。

家づくりも一緒です。自然素材の素晴らしさも体感することが大切だと思います。「木のモデルハウス」は無垢材や珪藻土の肌触りや空気感はもちろん、築10年実際生活をしてきた空間の経年変化も見ることができます。

ぜひ一度「木のモデルハウス」を見に来てください。その場に身を置くことではじめて分かる自然素材の魅力を知ってほしいと思います。

お問い合わせはこちらから→CONTACT

そして今後も自然の素晴らしさや、地元の愉しさなどが伝えられるような活動をしていきたいなと。随時紹介する予定なのでそちらもお楽しみに!

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