【豊橋市】新築住宅完成見学会・相談会
完成したばかりの住まいを期間限定公開!
厳しい冬だからこそ、タツミハウジングの高気密・高断熱住宅の暖かさを実感いただけます!
ぜひ、この機会にご来場いただき、未来の住まいについてご相談ください。
【開催日程】1/25(土)・1/26(日)2/1(土)・2/2(日)・2/8(土)・2/9(日)
(平日の見学・相談をご希望される方はその旨、お知らせください。可能な限り対応いたします。)
[会場の見どころ]
#耐震等級3+制振ダンパーで災害に強い
#気密0.27とZEH以上の高気密・高断熱仕様の省エネ住宅
#27坪の吹き抜けのある開放的なリビング
#フラット対面キッチン
#アイカのカウンター洗面
#人気の乾太くん採用
※詳しくは下記説明をご確認ください
【場所】豊橋市(詳細な位置情報はご予約後にお知らせいたします)
【開催日程】1/25(土)・1/26(日)2/1(土)・2/2(日)・2/8(土)・2/9(日)
(平日の見学・相談をご希望される方はその旨、お知らせください。可能な限り対応いたします。)
【予約】ご予約優先でご案内させていただきます。
【方法】本ページ末の予約フォームから、またはお電話でご予約ください。
※感染予防のために、ご来場の際はマスクの着用をお願い致します。安心してご見学にいらしてくださいね♪
ご希望の日時を選択してメールフォームを送信ください。
耐震等級は1〜3までの3ランクがあります
耐震等級とは、名前の通り地震の揺れに対して建物がどれくらい耐えられるかのランクづけのためのものです。耐震等級は1〜3までの3ランクあり、耐震等級3がもっとも耐震性の高い家となります。
耐震等級3があれば被害はないのか? “耐震”は“繰り返しの地震”に弱いのです。
“耐える”だけでなく、地震の力を弱めないと次の地震で家は壊れる
耐震等級だけでは家財と命は守れない!
タツミハウジングは“大地震2回目の地震”に対してほぼ無被害を想定した構造
2階建て100平米(約30坪) 総二階軽い屋根の場合 阪神淡路大地震震度6強の地震波での揺れ幅を解析
約2.5センチ以上の家の変形は家が壊れる危険な揺れ幅!
揺れ幅が約2.5cmを超えてから構造材の破壊が始まる
タツミハウジング耐震基準→制震ダンパー付き 揺れ幅約2.5cm以下です!
◆ 空間の設計と壁紙や建具など色使いにこだわったデザイン住宅。
お施主様こだわりの専用ウォークインクローゼットは、6帖の大容量収納。デザインにもこだわり、おしゃれでいつも気分が上がる空間に
◆吹抜けのあるLDKで、太陽光をふんだんに取り入れる
さらにフラット対面キッチンで部屋全体が明るく開放感のある空間に
◆ランドリー・洗面室は、アイカのカウンター洗面で使い勝手ゆったり。
人気の乾太くん採用で、仕上がったらすぐに収納できる使い勝手が魅力。
◆ 耐震等級3+制振ダンパーで災害に強い家。
私たちの家づくりは、大切な家族の命を守ることを最優先に考えています。
◆長期優良住宅。気密0.27とZEH以上の高気密・高断熱仕様の省エネ住宅。
厳しい冬だからこそ、タツミハウジングの高気密・高断熱住宅の暖かさを実感いただけます!
GX志向型住宅で最大160万円の補助金(子育てグリーン住宅支援事業)
GX志向型住宅とは、脱炭素社会の実現を目指し、省エネルギーや再生可能エネルギーの活用を重視した新しい住宅の形です。GX志向型住宅を建てる際には、最大160万円の補助金が受け取れる可能性があります。要件や手続きには細かなポイントが多く含まれていますがタツミハウジングにて丁寧にご案内差し上げます。