最近では、家族のカタチも一昔前とは違い、共働きが当たり前となってきています。ともに働く夫婦にとって、時間は何よりも大切なもの。
家事や余計なことに「時間を取られない」住まいなら夫婦の時間、子どもと過ごす時間が手に入るはず。そうであるにもかかわらず、家事が共働きになっていないのは「住まいの責任」だと私たちは考えています。
掃除のしやすさまで考慮されたデザイン、毎日の天気を気にせずに洗濯できる設備と空間、すべての作業を並行しておこなえる間取り。
こうした要素を取り入れることで、家事の負担は最小限にできます。
その分だけ夫婦がゆっくり過ごせる時間が取れれば、もっと私たちの暮らしは幸せにあふれたものとなるはずです。
掃除のしやすさまで考慮されたデザイン、毎日の天気を気にせずに洗濯できる設備と空間、すべての作業を並行しておこなえる間取り。
こうした要素を取り入れることで、家事の負担は最小限にできます。
その分だけ夫婦がゆっくり過ごせる時間が取れれば、もっと私たちの暮らしは幸せにあふれたものとなるはずです。
私たちは創業以来、自然素材にこだわって家づくりを行っています。
それは、心と体を休める時間を過ごす空間をより快適に過ごしてほしいから。
五感を癒してくれる自然素材や無垢材と骨太な柱で、
大人にも子供にも優しく丈夫な住まいをつくります。
大切な家族と永く暮らす家だから、タツミハウジングは性能にもとことんこだわります。
構造材や床材には調湿性を持っている無垢の木を使用することで、室内の湿度が一定に保たれ、
結露やカビの発生を防止し、家族みんなの体に優しい空間に。
パネル工法を採用することで、耐震等級は最高等級3相当を実現し、高気密・高断熱の家ながら自由度の高い間取りも叶えています。
また、認定低炭素住宅を実現し、家族にも環境にも優しい家づくりを行っています。
地熱対流二重通気層工法・基礎断熱によって夏は涼しく、冬は暖かい快適な家を実現しています。
柱と梁を縦横に張り巡らせる軸組工法、ツーバイフォー材の枠組みに面材を張ったツーバイフォー工法。これらを組み合わせ、縦横の軸組に面材(パネル)を張ったのが「木造軸組パネル工法」。「面」で建物を支えるため、高い耐震性を保証できます。断熱材と一体化したパネルを使用し、外気を遮断。断熱性能も高いのがタツミハウジングの家です。
住空間の快適さを決定づける断熱材。高気密・高断熱の住まいは、冷暖房の効率を高めるなど省エネ性に優れます。熱伝導率が低い硬質ウレタンを採用した断熱パネルを使用することで優れた断熱性能を誇ります。
建物の耐久性を維持し続けるためのポイントは、湿気による壁内部への結露の発生を抑えること。
特に断熱材の耐湿性がそのカギとなります。
硬質ウレタンフォームは水を通しにくく、壁内部への結露の発生を抑えることができます。水まわりなど懸念されるカビに悩まされることがありません。室内干しで放出された湿気も十分に除湿してくれます。