これからの暮らしに、ちょうどいい。
“安心して住み続けられる平屋”完成見学会
【豊川市三蔵子】新築住宅完成見学会
■こんな方にオススメ
・「夫婦ふたり・シニア・おひとり暮らしの不安を解消する“暮らしの最適解”を体感」
・「図面では分からない“暮らしやすさ”を1時間で体感できる、平屋見学会」
・「ここを見れば平屋の不安が消える」
今回ご見学いただけるお宅は、
お施主様が「これから10年20年先の暮らし」を考えて建て替えたました。
✔ 段差の少ない安心設計
✔ 家事が楽になるコンパクト動線
✔ 将来を見据えたバリアフリー配慮
✔ 東南海地震にも備えて制振ダンパーを採用!
図面では分からない「実際の暮らしやすさ」を、ぜひ現地で体感してください。
【見学会で見られるポイント】
① 60代の暮らしを考えた平屋の間取り
生活がすべてワンフロアで完結。
無理のない動線で、毎日の暮らしがぐっと楽になります。
② 建て替えだからこそ叶えた安心設計
「家族を守る、見えない安心を体感してください。」
断熱・耐震性能を見直し、東南海地震にも備えて制振ダンパーを採用!
■断熱材はセルロースファイバー採用
◇特徴◇
・隙間なく施工でき、各室温度差が少なくヒートショック対策に◎。
・断熱性が高く、防音性、調湿作用がある。
・火に燃えにくく防火性能が高い。
・安全なホウ酸処理で防虫性能に優れる。
・日本の高温多湿な気候に適した環境配慮型断熱材。
■制振ダンパーは、ダイナミックファスナーを採用■
◇特徴◇
・地震の揺れを吸収し、家のダメージを軽減
・繰り返す地震・余震にも効果が続く
・劣化しにくく、長く安心して住める
・間取りに影響しにくい制振装置
・地震後も住み続けやすい住まい
冬も夏も快適で安心して住み続けられる住まいに。
③ 将来を見据えた細やかな配慮
段差を抑えた床、広めの通路、手すり下地配置、引き戸の採用などバリアフリー設計。
「今も、これからも」安心できる工夫が随所にあります。
是非、会場でご体感ください。
【建て替えをご検討中の方へ】
建て替えは分からないことが多く、不安もつきものです。
・仮住まいはどうするの?
・費用はどれくらいかかる?
・今の土地で平屋は建てられる?
見学会当日は、建て替えの流れ・費用・スケジュールについても分かりやすくお伝えいたします。
【日時】
完全予約制ですので以下のご希望時間をお知らせください。
(ご希望のお時間を選択ください。第三希望まで。)
1月10日(土)
●9:00~ 満
●10:00~
●11:00~
●13:00~
●14:00~
●15:00~
●16:00~
●17:00~
1月11日(日)
●9:00~
●10:00~
●11:00~
●13:00~満
●14:00~
●15:00~
●16:00~
●17:00~
1月17日(土)
●9:00~
●10:00~
●11:00~
●13:00~満
●14:00~
●15:00~
●16:00~
●17:00~
1月18日(日)
●9:00~
●10:00~
●11:00~
●13:00~
●14:00~
●15:00~
●16:00~
●17:00~満
※詳しくは下記説明をご確認ください
【場所】豊川市三蔵子(詳細な位置情報はご予約後にお知らせいたします)
【予約】ご予約優先でご案内させていただきます。
【方法】本ページ末の予約フォームから、またはお電話で前日の17時までにご予約ください。
(前日の17時以降または当日予約の場合は、お電話にてご確認ください)
ご希望の日時を選択してメールフォームを送信ください。
❝性能など詳しくはこちらから❞
耐震等級は1〜3までの3ランクがあります
耐震等級とは、名前の通り地震の揺れに対して建物がどれくらい耐えられるかのランクづけのためのものです。耐震等級は1〜3までの3ランクあり、耐震等級3がもっとも耐震性の高い家となります。


【超重要】耐震等級3でもお家が崩壊する可能性があります【超重要】
耐震等級3があれば被害はないのか? “耐震”は“繰り返しの地震”に弱いのです。
“耐える”だけでなく、地震の力を弱めないと次の地震で家は壊れる

耐震等級だけでは命と家財は守れない!
タツミハウジングは“大地震2回目の地震”に対してほぼ無被害を想定した構造
2階建て100平米(約30坪) 総二階軽い屋根の場合 阪神淡路大地震震度6強の地震波での揺れ幅を解析
※タツミハウジング採用の制振ダンパーを取付することで実質揺れ幅2.5cm以下。


約2.5センチ以上の家の変形は家が壊れる危険な揺れ幅!
揺れ幅が約2.5cmを超えてから構造材の破壊が始まる
タツミハウジング採用の制振ダンパー耐震基準 → 揺れ幅約2.5cm以下!



